悪夢を見た…
悪夢を見た
とてもひどい夢だった
以下、夢の内容
ある日の朝、(多分中学生の頃のイメージ?)大学の友達2人と、小学生の頃は仲良かったが、中学生から嫌いになった自己中野郎が、家を荒らしに来た。
結局は、大学生の友達2人は謝って帰ってくれたが、嫌いなあいつはズケズケと家に上がり込んできて、自分の部屋まで荒らしに来た。
母親に確認しながら、警察に連絡しようとまでしたが、そこで諦めたのか、あいつは帰っていった。皮肉を言いながら。
以上、夢の内容
夢から起きたとたん、発作が起きて身体がほとんど動かず、誰かに電話したくなった。
一応、こういうことも相談できる相手に電話をかけてみたが、さすがに6時半ということで、出なかった。
こういう時は決まって、「よりそいホットライン」や「いのちの電話」に連絡するようにしている。
今回はよりそいのほう。
一般のほうでもよかったが、とにかく頭がパニックになっていたので、自殺用ダイヤルに。
3回目で電話に出てくれて、話を通常は15分のところをあと少しで30分になるくらいまで聞いてくれた。
昔は、「自分よりつらい人がいるから」と思って、一般のほうにかけてたが、最近はいい意味で自分優先にできるようになってきて、緊急用のほうにかけた。
やっぱり、つらい時に人と話すと楽になる。
夢の考察?感想?
やっぱり自分は、人間関係が苦手以上、多分嫌いなんだと思う。
人が怖い。
どうしても、緊張する。
特に嫌いな人、、、
自己中な奴は
自分は地元を出て、他県に移り住んでいる。
理由は簡単、幼稚園~高校までのやつらに会いたくないから。
嫌いな奴ばかりではないが、数人以外は苦手以上
友達も高校の奴らで、数人
現在の友人関係は、高校の奴らとたまに会うか、まったく知らない人と電話友達になるくらい。
後者は、言い方を悪くすれば1か月使い捨ての関係。
顔も知らない人のほうが話しやすいのは誰にでもあると思う。
やはり、強制収容された環境(学校)では、100%仲がいいというのは作りづらい。
たとえ、葬式に来てくれなくても、顔も知らない人のほうが友達としてはすごく居心地が良い。
さいごに、
結局、嫌いな奴のことをぐだぐだと書いてしまった笑
ブログを書いてる途中から、抗不安薬系が効き始めてきて、若干テンション上がり気味だ笑
もっと世界を知って、嫌いな人間が苦手な奴に、苦手な奴が欠点があるけど話せる人に
ランクをどんどん下げる(上げる?)ことができればいいなと思う。